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浜松学院大学 2025年度入学試験を受験される皆さまへ

受験生の方は、以下に記載している注意事項等をご確認ください。また、今後追加のお知らせが生じることがありますので、最新情報は随時、ホームページで確認をしてください。

感染症に罹患した場合について

学校保健安全法で出席停止が定められている感染症（インフルエンザ・はしか等）にかかり、治癒していない受験生は受験できません。
追試や入学検定料の返還は行いませんが、同じ入試種別であれば、追加の検定料が発生することなく別日程に変更することが可能です。（3/12・19入試は除く。）

受験上特別の配慮を必要とされる場合について

受験に際し、病気・負傷や特別の配慮を必要とされる方（視覚・聴覚障害、肢体不自由、病弱、発達障害、その他）等で受験上の配慮を希望する方は、出願前に入試・広報グループへ相談してください。
志願者からの相談を審査の上、受験上の配慮事項等を決定しますが、試験場の状況から、ご希望のすべてに対応できるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。なお、決定に当たっては、個々の症状や状態等を総合的に判断します。決定した配慮内容については、郵送等でお知らせいたします。

不正行為について

以下のことを行なうと不正行為となります。不正行為を行った場合は、それ以降の受験を認めないとともに、試験を不合格とし警察に被害届を提出する場合があります。

(1)カンニング（教科書等の書籍類を見ること、他の受験者の答案等を見ること、他の人から答えを教わることなど）をすること。

(2)他の受験者に答えを教えたり、カンニングの手助けをしたりすること。

(3)配付された問題冊子や解答用紙を、試験室から持ち出すこと。

(4)解答をはじめる指示の前に、問題冊子を開いたり解答を始めたりすること。

(5) 試験時間中に、定規・コンパス・電卓・分度器等の補助具を使用すること。

(6)試験時間中に、携帯電話・スマートフォン・電子辞書等の電子機器類を使用すること。

(7)解答をやめる指示に従わず、それ以降も筆記用具を持っていたり解答を続けたりすること。

(8)試験時間中に、定規・コンパス・電卓・分度器等の補助具や携帯電話・スマートフォン・電子辞書等の電子機器類、教科書等の書籍類をかばん等にしまわず、身に付けていたり手に持っていたりすること。

(9)受験者以外の者が受験者本人になりすまして試験を受けること。

(10)その他試験の公平性を損なう行為をすること、他の受験者の迷惑となる行為を行なうこと、試験監督の指示に従わないこと等。

3年次編入学試験・社会人入試について

3年次編入学試験、社会人入試の受験を希望される場合は、出願資格等の確認のため、出願前に必ず入試・広報グループまでご相談ください。

浜松学院大学　入試・広報グループ
電話　053-450-7117