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キャンパス2024.09.13浜松市と大規模災害発生時の大学施設利用の覚書を締結しました
9月10日、浜松市役所にて、本学の理事長 俵山初雄が中野祐介浜松市長と大規模災害発生時の施設利用に関する覚書を締結しました。
本学では、大規模災害が起きた際に、他の都市から派遣された応援職員の宿泊施設として、学内施設の利用を受け入れます。
理事長 俵山からは「地域を共に創るというテーマがあるわが校が協力するのは当たり前だと思っている。ぜひ設備を使ってほしい」と中野市長へお伝えしました。
また、締結式の様子が中日新聞にも掲載されましたので、ご紹介します。
この記事は中日新聞社の許諾を得ています。
