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メディア2024.06.06本学学生の活動（絵本サークル）が中日新聞と静岡新聞に掲載されました
本学の絵本サークル「スマイルリーフ」が、子どもたちに多様性に関心を持ってもらうための絵本「ぼくのすみか」を制作し、浜松市立城北図書館に寄贈しました。本学の坪井秀次准教授とサークルを代表して地域共創学科4年高田亜美さんがインタビューを受けた様子が中日新聞と静岡新聞に掲載されました。
寄贈した絵本「ぼくのすみか」は、「ぼくは理解されていない」と考える主人公が旅に出る中で「多くの人の支えでぼくは頑張れているのだ」と感じていく物語です。図書館にお立ち寄りの際にはぜひ手に取ってご覧ください。
