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キャンパス2024.05.105/1 浜松市立細江中学校において山田達夫教授が総合的な学習の時間に講話をしました
浜松市立細江中学校では、総合的な学習の時間(ホソ・トレ)を中心とした「ふるさとキャリア教育」において、地域の良さや課題を探究する学びに取り組んでいます。
5月1日に、子どもコミュニケーション学科の山田達夫教授が、中学2・3年生及び教職員(約360人)を対象に、「ふるさとキャリア教育で何を育むのか」をテーマに講話をしました。
山田教授は講話の中で、地域について学ぶ意義や探究のプロセス、身に付けたい力などに触れ、学校と地域をつなぐ学びの大切さについて語りかけていました。