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お知らせ2023.01.201/15 2年生学生 アクト通りふれあいデイに出店しました
1月15日(日)第93回アクト通りふれあいデイが開催され、本学の2年生が「ホトトギ巣カフェ」を出店しました。
NHKで1月から放映されている大河ドラマ「どうする家康」の放送にあわせた浜松市の『どうする浜松!?中心市街地にぎわいプロジェクト』の一環として、地域共創学科 津村公博教授の「地域共創演習Ⅱ」の受講学生が出店しました。
『どうする浜松!?中心市街地にぎわいプロジェクト』は、浜松市を訪れる観光客や地域住民を対象として、中心市街地と大河ドラマ舘との回遊性を高め、相乗効果を目指しています。
今回の「ホトトギ巣カフェ」では、地域住民や観光客の参加型カフェで、ダンボールで作った カフェカウンターに直接、絵を描いたり、浜松城の石垣(野面積み:加工せず自然の石を積みあげる)を発泡スチロールで再現し、色を塗りカフェカウンターの装飾をしました。
また、「御菓子司 あおい」にご協力いただき、家康公ゆかりの和菓子5種類も販売しました。
【参考】
・1/15 アクト通りふれあいデイを開催します
・アクト通りふれあいデイについて