• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube
  • LINE

News

お知らせ2021.09.13「佐鳴湖で考える浜松のSDGs」の調査研究に学生団体が参加しました

911日、12日に令和3年度 SDGsに関する共同研究助成「佐鳴湖で考える浜松のSDGs」の調査研究(研究代表:戸田三津夫 環境科学、有機化学)に、学生団体Shining Sunflower とわたぼうしグランドデザインが参加しました。

「佐鳴湖で考える浜松のSDGs」は、静岡大学の共同研究助成対象研究であり、
共同研究連携教育機関として、静岡文化芸術大学、ふじのくに地球環境史ミュージアムに加えて、本学地域共創学科教授の津村公博が参加しています。(民間からは、佐鳴湖地域協議会昆虫食倶楽部が参加)

 研究の目的は、佐鳴湖の生態系と自然環境及びランドスケープの再体験を通して、今後100年の持続可能都市浜松を考えることです。
今後、佐鳴湖に関係する諸団体、浜松市と連携し、児童生徒を対象に佐鳴湖の魅力を伝えるオンラインスタディツアーを計画しています。

Shining Sunflowerからは、地域共創学科1年 吉山昂杜さん、江部舞さん、古川竣大さんが参加、わたぼうしグランドデザインからは、地域共創学科4年 山本逸斗さん、3年増野皓太さん、子どもコミュニケーション学科 4年 岡田桃菜さん、國持里帆さんが参加しました。