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キャンパス2021.07.30地域共創学科 伊藤ゼミ（３年）2021年東海地区行政系合同ゼミに参加しました
2021年7月4日（日）10：００～17：30に、東海地区9大学（愛知大学・愛知学院大学・椙山女学園大学・中京大学・名古屋大学・名古屋市立大学・名城大学・常葉大学・浜松学院大学）による合同ゼミが開催され、１１２名の学生と９名の教員が参加しました。
コロナ禍という事情から、対面とオンライン（Zoom）のハイブリッド開催となり、浜松学院大学：伊藤ゼミからは、オンラインでＡグループ２班：鈴木友稀穂、戸田瑛巴、Ａグループ３班：石山颯人、土屋翔一、平尾龍佑、Ａグループ４班：藤田征良、寺島和希の計７名が参加しました。
合同ゼミの統一テーマは、「移民問題」で、事前に３大学合同で１つの班を作り、当日は、それぞれの班で移民問題に関する新書の要約と新書に書かれている課題とその解決策や政策提言をパワーポイントにまとめ、分科会形式でセッションを行いました。
前半は、各グループ内から優秀チームを１班づつ決め、後半は、各グループの優秀チームの中から参加者全員による投票で最優秀班を決めました。
藤田征良、寺島和希（浜松学院大学）、中京大学（３名）、愛知大学（３名）で構成されるＡグループ４班は、Ａグループ代表として全体セッションに進みましたが、惜しくも最優秀班にはなれませんでした。
オンラインでの参加のため他大学の学生との交流は、十分ではなかったものの参加学生は他大学の班の発表や他大学の先生からのコメントを聞いて刺激を受けることができました。
【合同ゼミの様子】
