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子どもコミュニケーション学科島埜内ゼミが金融教育に関する講座を開催しました

講 座2019年08月28日

子どもコミュニケーション学科の島埜内ゼミナール(4年次7名)が、8月5日(月)に五島協働センター、同8日(木)に佐鳴台協働センターにおいて、「今日から君もお金博士!」と題して金融教育に関する実践を行いました。2回で合計28名の小学生(1~6年生)が参加してくれました。

お金に関する教育は家庭教育が主たる教育の場となっており、学校教育ではあまり行われていないのが現状です。この点をふまえ、社会教育の一環として協働センターでお金に関する教育実践を行うこととしました。

実践前半ではお札や硬貨の種類、五円玉にこめられた意味、昔のお金、千円札にかくされた偽造防止の工夫、電子マネーについてクイズやワークシートを通して学びました。続く実践後半では高学年と低学年に分かれてゲームを行いました。高学年は、カレーチームとハンバーグチームに分かれ、計8種類の具材を話し合って決定し、それらを2000円以内で買いそろえることができればクリアという買い物ゲームを行いました。用意された具材には同じ商品でも値段の異なるものや品質の劣っているもの、割引されているもの等が用意されており、その組み合わせを話し合いの中で考えていきました。低学年は、すごろくゲームを実施しました。八百屋さんや洋服屋さん、文房具屋さんなど6つのお店があるすごろくボード上で、止まったマスにあるお題について紙で用意されたお金を都度やりとりしながら買い物を進め、ゴールまでにより多くの商品を買えた人が勝ちというゲームでした。それぞれのゲームを通して、買い物時の注意点やお金の価値観等について楽しく学びました。

参加してくれた子どもさんみなさんが、問いかけに大きな声で答えてくれたり、たくさん手を挙げてくれたりしたことで、学生は本当に楽しく実践をすることができました。今回学習したことが、お金に関する発展的な学習につながるよう願っています。

また、本講座の様子が静岡新聞にて紹介されました。

【謝辞】ご参加いただいた28名の小学生のみなさん、本実践にさいして場を提供いただくとともにご尽力いただいた五島協働センター牧野敏広様、佐鳴台協働センター平澤啓樹様、そして実践案について多くのご助言をいただいた浜松市市民部創造都市・文化振興課の皆様、中でも山内剛治様に、記して謝意を表します。

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