地域政策専攻(地域政策コース、経営コース)

実践的な政策立案能力を活かし、
地方自治体など公的機関や企業で働きたい人へ

地方分権の理念を理解し、地域政策に関する高い知識と政策立案能力について学びます。
中心市街地や中山間地域の活性化、外国人市民との共生など、地域が持つ課題について取り組みます。地域コミュニティの再生を目指した新たな学問体系を学び、地域に貢献する人材を育成します。

本専攻の目指す進路

  • ■一般企業
  • ■県庁・市役所職員
  • ■警察官・消防士
  • ■農協・商工会議所職員

教育プログラム

1年次【基礎力を培う】

高校までに学んだ語学・社会科などの知識を、大学の専門的な学修で更に知識を広げます。ときには難解な書籍に臨むなど、大学での「学び方」を知り、大学生に必要な基礎教養を高めます。

2年次【専攻に出会う】

1年次後期から始まった専門科目の学修が本格化します。「公共政策」、「民法」、「行政法」などで地域政策を学びます。また、地域づくりの現場に出かけ「地域政策演習」や「フィールドワーク」を通して知識を増やしていきます。

3年次【実践力をつくる】

長期企業内留学の実施。行政・企業・NPOなどの現場で、実践力を養います。地域の最前線で何が課題になっているか、自分の眼で確かめます。後半は、実践で得た経験を専門領域の学修でより深めていきます。

4年次【研究をまとめる】

3年間で学んだ知識、経験をもとに地域のさまざまな課題解決策を探り、研究論文としてまとめます。

授業ピックアップ

公共政策教員名:山谷清秀 講師

いろいろな価値を知ってください。
公共政策は、問題発見と課題解決の学問です。どこに問題があり、その何が問題なのかを把握して、どうしたら解決できるのかを考えて実行する。そのためには、注意力、企画力、コミュニケーション能力、プレゼン能力、行動力が必要になってきます。これらの力は行政だけでなく、一般企業でも役立つ力です。また、同じ課題でも見る人の視点や立場によって、その意味や価値は変わってきます。相手の立場や意見を理解し、お互いに話し合った時、新しい価値が生まれるのです。

山谷清秀講師

浜松経済論教員名:渡部いづみ 教授

浜松で学べることは大きなアドバンテージ。
あなたは浜松をどう思っていますか。ただの地方都市だと思っていませんか。実は、浜松は地方都市でありながら、海外にも知られる大企業が集中している世界でも珍しい街です。またそれらの企業の最終製品を支える、唯一無二の技術を持つ中小企業も数多く存在しています。世界の研究者たちが研究対象とするこの街で学び、産業構造や成り立ちを知り、歴史を肌で感じることができる皆さんは恵まれています。浜松学院大学にしかない学びが、ここには確かにあります。

渡部いづみ教授