DiCoResプログラム

DiCoResプラス

長期学外学修プログラム「DiCoResプラス」は、
1か月間にわたる滞在型の活動プログラム

1年次の8月に日常生活圏から離れて約1か月間のフィールドスタディを行います。さまざまな経験を通じて、社会のリアルな状況に対して関心と問題意識を持ち、一人ひとりの学生が大学で学ぶ目的を明確化します。

協調性を養う

仲間と一緒に過ごす中で時には意見がぶつかることもありますが、相手の立場になって考えられることもできるようになります。

実践でPDCAを学ぶ

自分たちで計画(Plan)・実行(Do)し、振り返る(Check)ことで次の実行(Action)に活かすことができるようになります。

社会人基礎力を身につける

実際の現場にふれることで大学で学ぶ目的が明確になり、4年後には責任を果たすことができる社会人を目指します。

フィールドスタディ

ダバオ [フィリピン]

ミンダナオ島にある豊かな緑と美しい海に恵まれたフィリピン第2の都市。戦前には1万人以上の日本人がマニラ麻生産に従事、今もその子孫が多く暮らす日本と縁の深い街です。

フィリピン「ダバオ」到着後、ミンタル、カリナン(旧日本人町)を訪問しフィリピン日本歴史資料館を見学。2週目からはダバオの公立学校にて授業観察活動やフィールド活動(教育研修、国際協力研修)で実際の現場を学び、フィールド活動の発表会の準備・開催を経てダバオでの研修を終えます。研修活動だけでなく、生活にかかわる家事も基本は自分たち。最初は不安を抱えながらも、やらなければいけない状況に置かれると、みんなと助け合うことでさまざまな気遣いもできるように成長していきます。勇気をもってぜひチャレンジしてください。

北遠[国内]

浜松市北部に位置する中山間地域。勝坂地区は、人口減少に悩む一方、400年前から伝わる個性的な「勝坂神楽」や自然と共生したゆるやかな暮らしが、脈々と息づく地域です。

DiCoResプロジェクト(子ども対象の公開講座)

浜松の中心街から車で90分、同じ市内とは思えない大自然に囲まれた地区に勝坂はあります。勝坂到着後、自治会の皆様へご挨拶に伺い早速イベント開催と勝坂茶屋の営業準備に取り掛かります。勝坂茶屋は代々先輩から受け継ぐ大切な施設。ただし運営や物販品目などすべて自分たちで計画します。また勝坂神楽や川名ひよんどりなど伝統芸能にも携わり、中山間地域の活性化やまちおこしについて、実際の現場で学びます。心身ともに成長でき、視野も広がるDiCoResプラス、勉強にも以前より深く関心を持ち学べるようになります。