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キャンパスマップ

1号館

1号館

講義室やゼミ室、健康管理センターを設置しています。

  • 1F講義室/研究室/健康管理センター/講師控室/第一会議室/印刷室
  • 2F講義室/ゼミ室
  • 3F研究室
  • 4F講義室/研究室/心理学実験室/調理実習室/資料室

3号館

3号館

学長室や大学事務局があり、本部棟の役割を担っています。

  • 1F事務局/学務グループ(教務・学生)/キャリア支援グループ/応接室
  • 2F学長室/研究室/講義室/DiCoRes推進室
  • 3F講義室/ゼミ室
  • 4Fカウンセリングルーム/第二会議室

4号館

講義室、ゼミ室以外に学生食堂や学生ラウンジなど憩いの場があります。

  • 1Fゼミ室/学生ロッカー室/更衣室
  • 2F学生食堂/多言語カフェ/教職センター
  • 3F研究室/講義室/学生ラウンジ
  • 4F講義室/ゼミ室
  • 4F 講義室4F 講義室
  • 学生ラウンジ学習や談笑の場、静かなくつろぎスポットです。学生ラウンジ
    学習や談笑の場、静かなくつろぎスポットです。

5号館

サークルの部屋や学生ホール、音楽室、最先端のOA設備を完備しているPC教室があります。

  • 5号館入り口5号館入り口
  • 4F 講義室4F PC教室
  • 1Fクラブ室/学生会議室/機械室
  • 2Fクラブ室/図工室/学友会室
  • 3FPC管理室/コンピュータ演習室/コンピュータ自習室/模擬教室
  • 4F音楽室/ピアノレッスン室/トレーニングルーム
  • 図書館

    図書館

    1・2F:蔵書約13万冊をはじめ、コンピューター管理のシステムを導入。

  • グリーンスペース

    グリーンスペース

    正門を入って右手には、心にやさしい庭園。休み時間などのひとときを心穏やかに過ごせるスペースです。

  • 体育館 Academia

    体育館 Academia

    アリーナはもちろん、トレーニングルームや男女別のシャワールームも完備。

アクセシビリティ・マップ

キャンパスの全面禁煙

浜松学院大学では、だれもが安心して過ごせるキャンパスづくりを実現するため、「多目的トイレ」、 「だれでも更衣室」、「礼拝室」を設置しています。

①多目的トイレ 「多目的トイレ」は、入り口が広く(引き戸)、室内も広いスペースが確保されています。車いすやベビーカーで入室することが可能ですし、性別によらず利用することができます。

②だれでも更衣室(Gender Inclusive Changing Room) 「だれでも更衣室」は、内側から鍵をかけることができ、外から室内は見えない状態になっています。利用者の性の在りようを問うことはありません。

③礼拝室(Prayer Room) 本学には、礼拝を行うための礼拝室(Prayer Room)があります。宗教を問わず利用できますが、主にイスラム教を想定して整備しています。

キャンパスの全面禁煙

浜松学院大学は、2013年4月1日よりキャンパス内及び周辺(校門及びバス停を含む)の全面禁煙化を実施することになりました。
キャンパス内に喫煙所はありません。学生・教職員はもとより、大学にお越しいただく全ての方が対象となっています。

学生規程及び地域社会のルール・マナー

2003年に「健康増進法」が施行されました。本学では多くの人々が集う公的機関であることを踏まえ、タバコの煙のない快適な教育環境を確保し、喫煙による健康被害から学生、教職員の健康を守るためにキャンパス内及び周辺(校門及びバス停を含む)全面禁煙にすることになりました。
キャンパス内及び周辺(校門及びバス停を含む)での喫煙行動は、浜松学院大学学生規程第18条により禁止します。また、地域社会のルール・マナーとして、路上喫煙・歩行喫煙・ポイ捨てをすることも許される行動ではありません。学生規程及び地域社会のルール・マナーを遵守してください。

「健康増進法」第25条とは?

「学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集合場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければならない」こととされ、受動喫煙とは「室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされること」と定義されています。

禁煙についてのご相談

本学ではキャンパス内及び周辺(校門及びバス停を含む)全面禁煙化にともない、保健相談室で禁煙についての相談に応じています。この機会に禁煙にチャレンジしてみたいと思っている喫煙者の方がいましたら、是非、ご相談ください。

喫煙による深刻な健康被害

喫煙は肺がんをはじめとする各種のがん、心疾患、脳卒中、肺気腫等の発症率を高めるなど、喫煙者自身の健康に及ぼす悪影響が明らかとなっています。特にタバコの先から自然に立ち上る煙を「副流煙」といいます。「副流煙」は発ガン性物質など有害物質を多く含み、吸い込むと健康障害を起こし、微量の煙や臭いだけでも、体調を崩す人やアレルギーの発作をおこす人もいます。タバコを吸っている本人ばかりではなく、家族や周りの友人等非喫煙者がこれを吸い込むことを「受動喫煙」といい、彼らの健康をも害しているのです。

学生生活