行き先:オーストラリア・シドニー
期間:令和6年11月5日(火)~11月14日(木)
1日目
浜松駅→羽田空港(新幹線・京急電車)
羽田空港→シドニー国際空港
2日目(現地1日目)
現地到着後、市内ツアー(ボンダイビーチ、ミセスマッコリーズチェア、オペラハウス、ダウンタウン)
ホストファミリーとの対面
3日目(現地2日目)
現地校初登校。英会話、バディとの初対面、現地校授業への参加
バディと初めて会ったときの様子
午後、現地の授業に入ったときの様子
4日目(現地3日目)
英会話、バディとの交流、現地校授業、中学2年とのライブ中継
朝の様子
英会話授業
バディとの交流
中学2年生とのライブ中継
5日目・6日目(現地4日目・5日目)
各ホームステイ先で週末を過ごしました。
7日目(現地6日目)
英会話、バディとの交流、中学1年とのライブ中継、遠足
授業の様子
休み時間やバディとの交流の様子
8日目(現地7日目)
英会話、バディとの交流、フェアウェルパーティー(お別れ会)
フェアウェルパーティー(現地の生徒・ホストファミリーが日本の伝統遊びを体験、お礼のスピーチ)
9日目
学校出発、シドニー市内研修
市内研修(Sea Life Sydney/Darling Harbour/Subway/Copenhagen Ice Creamなど)
ホテルでの夕食
インフルエンザ経過報告書の記入について
インフルエンザ経過報告書(様式1)は、下からダウンロードできます。
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様式1 インフルエンザ経過報告書
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※注意事項※
インフルエンザと診断された場合は、必ず学校にご連絡いただきますようお願いいたします。
不明な点がありましたら、学校へご連絡ください。
TEL 053-471-4136
※ 記入例
新型コロナウイルス感染症による出席停止について
新型コロナウイルス感染症に罹り、主治医により出席停止の指示があった場合は、学校へご連絡ください。
また、治癒して再登校する際には、下の経過報告書をプリントアウトしていただき、保護者が記入の上、学校に提出してください。
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* 経過報告書
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学校感染症による出席停止の場合は登校を開始する際に次の証明書を提出してください
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登校許可証明書
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参考 : 学校保健安全法施行規則 第三章 感染症の予防
第十八条 ~ 第二十一条
*注意事項*
学校感染症と診断された場合は、必ず学校へご連絡いただきますようお願いいたします
不明な点がありましたら、学校へご連絡ください
TEL 053-471-4136
10月25日、職員が視察しました
10月2日、報道部員が躯体内の様子を取材しました
鉄骨が組みあがり、その躯体は道路を行き交う車両にも威圧感を与えるボリュームになりました。足場と養生シートに覆われてハコモノとしての存在感が感じられます。
体育館の軸組鉄骨の建方(たてかた)は南から5つの工区に分割して進めていきます。
連日の猛暑で鉄骨も作業をする人も伸びてしまうのではないかと不安になりますが、雨が降らない分だけ作業が進めやすいということもあるでしょうか。がんばれ、アクト建設!
基礎工事、終了っ! 建方(たてかた)、はじめっ!
橘花祭を終えて梅雨と夏が一度に来てしまったような蒸し暑さ
テスト期間のために大きな音の出る作業はできませんが基礎工事は着々と進められています
基礎工事には時間がかかります 上物を建て始めたらやり直すこともできません 雨でも作業は休みません
北半分の基礎工事が始まり、その大きさが実感できるようになりました
基礎を築くための基礎工事
アリーナそのものは意外と南の方になるのかな、とイメージが膨らみます
防球ネットが設置され、照明も取り付けられました。
地盤改良工事により、堅牢な建造物の基礎となる土台をつくります。
西側の植栽が整理され、防球ネットの支柱が建てられ始めました
3月6日、雨降って地固まる ~地鎮祭~
ちょっとカメラを切り替えて:中庭のモクレンも春のおめかし
校舎西側で日傘になり、雨傘になり、潤いを与えていた樹木は伐採され、西門から正門まではオープンになります。
入試の中断をはさんで作業再開 あっという間にプールも泳者たちの思い出もなくなってしまうのか もはや夢の跡
防球ネットの支柱も…
2月1日、防球ネットが取り外され、駐輪場が解体されました 重機の次の標的はプールか
令和6年1月22日、新体育館建設工事が始まりました 防球ネット、駐輪場、そしてプールを解体する準備です
ハロウィンイベントへのご参加ありがとうございました
また来年、お会いしましょう!
令和6年6月7日(金)校内発表
8日(土)一般公開
6月7日(金)午後
オープニングに続いてステージパフォーマンス
歌、踊り、演奏、パフォーマンス、未(?)成年の主張に会場大盛り上がり
6月8日(土) 一般公開
コロナで失われてしまったものを取り戻すべく、若者は持てるエネルギーを放出する
各会場は笑顔と歓声であふれている