12月3日の球技大会の後、マイビジョン研修を行いました。
ここでは、マイビジョンプレゼンテーションに向けての準備をしました。
中学3年生は、会場である多目的ホールで、リハーサルをしました。
明日12月11日土曜日は
浜松学院高校 学校説明会を
予定しています。
女子バスケットボールが
体育館の会場準備を承りました。
新チームで行った初めての
会場準備。
今年もこういった事を体験
させて頂きチームワークを
高めます!
私学が身近になりました。ご存じですか?就学支援金。
授業料・学用品に対する支援。[動画より詳細紹介]
就学支援金支援金制度が変わりました!
私立高校授業料の無償化拡大。
静岡県私学協会[公式HP]
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先日ご紹介いたしました、本校卒業生の岡島和真選手(Bリーグ三遠ネオフェニックス練習生)の特集記事が本日(12月10日)の中日新聞朝刊に掲載されています。
12月3日、球技大会を行いました。
前半・後半で縦割りグループごとに分かれて「バレーボール」と「ボウリング」を行いました。
それぞれの競技で前半の優勝チームと後半の1位チームで優勝決定戦をしました。
1年生から3年生まで、好プレーあり、珍プレーありで暖かい雰囲気で行われました。
バレーボールでは、なかなかサーブが入らない後輩に、先輩がうまく打つコツを教えてくれて、教えてくれたことがすぐにうまくいったり…といったこともありました。
球技大会の最後には、優勝チームVS先生チームのバレーボールエキシビジョンマッチを行い、浜松学院中学校が一つになって盛り上がりました。
先生チームには校長先生も参加して盛り上げてくださいました。
校長先生とバレーボールのウォーミングアップをする生徒たち
ボウリングの決勝戦
11月2日、「村木武道具店」様で中学2年生が職場体験をさせていただきました。
掃除をさせていただいたり、品物の陳列をさせていただいたりしました。
あいさつの大切さも教えていただきました。
お忙しい中、職場体験をさせていただきありがとうございました。
11月26日の英会話の授業では、スピーチを行いました。
「職場体験で学んだこと」についての発表です。
以前のスピーチよりも、顔を上げて大きな声でスピーチをすることができるようになってきています。
2019年春、科学の魅力を広く発信し、すべての人に開かれた場として道の駅宙(スカイ)ドーム神岡内に「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」がオープンしました。
館内には大型スクリーンでの映像鑑賞やミニゲームにより宇宙物理学に触れられる展示や、東京大学宇宙線研究所の観測施設「スーパーカミオカンデ」の観測データをリアルタイムでみることができるモニタを設置しています。
姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県姫路市にある日本の城。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されています。また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されています。また、ユネスコの世界遺産リストにも登録され、日本100名城などに選定されています。別名は白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)といいます。
大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼びます。今日では白川村のみを指すことが多いそうです。白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られています。独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。白川郷の荻町地区は、今も実生活の場として使われているところに価値があり、それが他地域の合掌民家集落と違うところです。
鳴門海峡は、本州と四国の間にある瀬戸内海と太平洋とを結ぶ海峡の一つで、幅が約1.3 km。潮汐により1日に2回、大量の海水が瀬戸内海に流れ込み、また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出します。瀬戸内海と太平洋の水位差は最高で1.5 mにも及びます。海峡の幅が狭いことに加え、海底の複雑な地形も影響し、潮流は13 – 15 km/hの速度で流れています。大潮の時には20 km/hに達することもあるそうです。この潮流の速度は日本で一番速く、イタリアのメッシーナ海峡やカナダのセイモア海峡と並んで「世界三大潮流」にも数えられることもあります。この速い潮流と、海峡両岸に近い穏やかな流れの境目において、渦が発生し渦の直径はおよそ15メートルほどに達します。
展示されている作品は、大塚オーミ陶業株式会社が開発した特殊技術によって、世界中の名画を陶器の板に原寸で焼き付けたものです。オリジナルの収集に拘るのではなく、自社技術を用いてふんだんに作品を複製・展示するという構想は、企業の文化事業としての私立美術館の中でも非常に特異な試みといえます。美術教育に資するべく、作品は古代から現代に至るまで極めて著名、重要なものばかりを展示しており、これらを原寸で鑑賞することでその良さを理解し、将来実物を現地で鑑賞して欲しい、との願いが込められています。
星ヶ城と美しの原高原の間、範囲は東西7キロメートル、南北4キロメートルに及ぶ大渓谷で、そこに約1300万年前の火山活動により堆積した疑灰角礫岩などが、度重なる地殻変動と風雨による侵食により、断崖や奇岩群を形成しています。 『日本書紀』にも記述がある奇勝で、元々は鍵掛(鉤掛)、神懸、神駆などの字が当てられてカンカケの名で呼ばれてきました。これはガンカケ、ガッカケなどとともに崩れた崖や絶壁などを指す語ですが、これを元に明治初期の儒学者、藤沢南岳が寒霞渓(かんかけい)と命名しました。