シドニー空港には早朝に着きました。
夕方のホストファミリーとの対面までの間、シドニーを観光しました。

まず初めに、オーストラリアの地元民に愛されているボンダイビーチを訪れました。
「足だけ」と言って波打ち際まで行ったはずですが、いつの間にか波と戯れている生徒がいました。
みんな楽しそうな表情をしています。

次に、シドニー湾の先にあるギャップパークへ向かいましたが、そこまでの道の間に、オペラハウスとハーバーブリッジ、シドニータワーを見ることができるスポットで記念写真。欲張りプランですね。
そして、ギャップパークでは高いところで風に当たって「海って広いな」と感じているようでした。

その後、ミセスマッコリーズチェア付近でハーバーブリッジとオペラハウスを背景に記念写真、ミセスマッコリーズチェアにも座り、ここでもにっこり記念写真を撮りました。

お昼はシドニー中心部のフードコートで食べました。
全員、自分で注文をすることができ、お昼ご飯を食べることができました。
ハンバーガーを食べたり、アジア料理を食べたり・・・などそれぞれが自分でチャレンジしていて立派でした。
すでに、自分から英語で話しかけている姿が見られ始め、これから始まる学校生活も楽しみに感じます。

夕方には受け入れ校のSanta Sophia Catholic Collegeに到着し、校長先生やコーディネーターさんと、そしてついにホストファミリーと対面をしました。
この頃には疲れも見えていましたが、ホストファミリーと会ったときには、しっかりと英語で自己紹介をしていました。

浜松学院中学校のホームステイが3年ぶりに戻ってきました。
3年ぶりのホームステイはオーストラリア・シドニーを目的地に出発しました。

新幹線で羽田空港に移動しました。
羽田空港では自分でチェックインをし、荷物を預けました。
少し時間に余裕ができたので、展望デッキで飛行機を見ながら風に当たってゆっくりしました。

飛行機の中では各々に時間を過ごしました。
少し疲れた表情もありましたが、全員、元気にシドニーにつきました!

10月25日(水)浜松四ツ池陸上競技場を会場にフルスペック体育祭が開催されました。20日から順延され、ウズウズが膨張したところで好天気!コロナ禍は過去のものになりました

学院中だよりを発行しました。
普段の学校の様子です。ぜひご覧ください。

学院中だよりNo.9ダウンロード

10月18日(水)、こども教育コース2年生はふれあいサポートネット「ふわっと」の協力を得て、ふれあい体験活動を行いました。12組の乳幼児とお母さんを「先生」に迎えての体験学習。4か月後の2月21日にまた成長した姿(赤ちゃんも生徒も)でふれあい体験活動を行います。

10月13日(金)日本晴れの午後、中間テストを終えた2年生は外部講師を招いてグラウンドで「疑似体験からわかる自転車安全教室」を受講しました

10月12日(木)秋晴れの午後、中間テストを終えた1年生は勤労奉仕の精神を学習するために学校近隣の清掃作業を行いました。

浜松学院中学校では11月4日(土)にオープンキャンパスを実施します。

【日時】令和5年11月4日 (土) 9:30 (9:00受付開始)
【場所】浜松学院中学校
【内容】学校説明・授業体験・個別相談等
【申込】こちらからお申し込みください。

※上記内容は変更になる場合もあります。その場合は本校HPにてお知らせします。

10月7日(土)午後、第1回のオープンキャンパスを開催しました。体育館での全体会ののち、体験イベントや部活動体験にと校内を行き交いながら浜松学院高校キャンパスライフを堪能していただきました。

紹介しきれません 公式インスタグラムもご覧ください

10月5日(木)第6限、クラス代表の11名が全体の前で発表しました。探究テーマは「動物の殺処分」「海外と日本の教育の違いは?」「なぜ年々気温は上がるのか?」「暑さから身を守るために」「原発処理水と環境問題」「生活と地球温暖化問題」「18歳選挙」「救急車は無料?」「循環型社会の形成」「化粧品から学ぶプラスチック問題」「好き嫌い~食品ロス削減~」・・・学院高校1年生は持続可能な未来を模索します。