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2021.07.05
浜松学院中ならではの出来事
先日、中2の英語で起きた出来事です。
この日はThere is / There areの文法を扱う授業を行っていました。
本校では朝の会や帰りの会を英語で行っていますが、実はその司会進行表にThere isやThere areを使った文章があります。
当然、文章の意味はわかってはいますが、詳しい文の構造を学ぶのは今回が初めてです。
普段自然に身に着けている文章の構造を学んだ生徒の中からこんな声が…
「そういうことだったのか!」
「だから、areだったりisだったりするのか!」
という声もあり、中には
「今回はあまり新鮮さがなかった」という声も!
英語を自然に身に着ける機会があったからこその声でした。