教員のご紹介

講師 山谷 清秀 (やまや きよひで)

担当科目
公共政策、地域共創概論、産業社会学、地域共創演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、地域共創特別講義

高校生・学生へのメッセージ

「いろいろな価値を知ってほしい」
既存の物事を受け入れながら生活するのは楽ですが、常にいろんな問題を発見でき、そして変えていこうという気概を持つことはとても大事だと思います。これはどこの世界においても、家庭でもクラスでも、サークルでも社会でも同じことだと思います。「このやり方おかしいんじゃないか」、「こうした方が良いんじゃないか」をメンバーで話し合いながら、より良いものを探して行けたら良いなと思います。
このことにもつながりますが、いろいろな価値と触れあう機会もたくさんあると思います。そこで「こういう考え方もあるんだ」「この人はなぜそのような発言をするのか」と学習してほしいと思います。そのなかで一生の友人と出会い、生涯思い出話をできるのならば、それはとってもステキなことではないでしょうか。

学歴

2012年3月 同志社大学 政策学部 卒業
2014年3月 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 博士課程(前期) 修了
2017年3月 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 博士課程(後期) 修了

学位

博士(政策科学) 同志社大学

主な職歴

2018年4月~ 現職
2017年4月~2018年3月 同志社大学 政策学部 助手
2017年4月~2018年3月 神戸学院大学 経済学部 非常勤講師(政治学Ⅰ・Ⅱ)
2017年4月~2017年9月 京都文教大学 総合社会学部 非常勤講師(地方自治と政策)
2017年4月~2017年9月 京都華頂大学 現代家政学部 非常勤講師(行政学)

主な社会的活動実績など

2012年 「氷川流域連携・全国大学政策アカデミー」設立・運営事務局長
2017年 2017年度大学コンソーシアム京都指定調査課題(共同研究)
テーマ:「学問的交流における意義と効果に関する実証研究-『大学のまち京都・学生のまち京都』の魅力を生かした学問的交流の場の提言に向けて-」
2019年 浜松市営住宅管理運営委員

専門分野

行政学、地方自治論、公共政策論、行政苦情救済論

研究課題

市民と行政統制
(1)公的オンブズマン制度、行政相談・行政監察のあり方
(2)科学技術政策とアカウンタビリティ

所属学会

日本政治学会(2019年度文献委員)
日本行政学会
日本公共政策学会(2019年度企画委員)
日本評価学会
日本オンブズマン学会
日本協働政策学会

主な研究実績

1.著書

山谷清秀(2017)『公共部門のガバナンスとオンブズマン』晃洋書房。

2.共著

山谷清秀(2014)「第9章 住民自治と行政相談委員」今川晃編著『地方自治を問いなおす』法律文化社。

YAMAYA, Kiyohide (2014) ‘Local Self-Government and Power Resources Development in Japan’ in TSUKIMURA, Taro and LAÐEVAC, Ivona, eds., Major International Issues in the 21st Century from a Perspective of Japan and Europe, Belgrade.

3.論文・報告書

山谷清秀(2014)「行政相談委員の資質と住民自治へのエンパワーメント」『同志社政策科学研究』第15巻2号、183-196ページ。

山谷清秀(2014)「行政相談委員の活動領域と苦情処理のルート -市町村行政と行政相談委員の関係から-」修士論文。

山谷清秀(2014)「地方自治体における公的オンブズマン制度と行政相談制度の協力関係の対応」『季刊行政相談』第143号、46-53ページ。

山谷清秀(2016)「アイルランド共和国のオンブズマンとインフォーマリティの意義」『同志社政策科学研究』第18巻第1号、58-72ページ。

兪祖成・藤井誠一郎・山谷清秀(2016)「社区の現状と今後の分析視点-北京市趙家楼社区を事例として-」『同志社政策科学研究』第18巻1号、73-83ページ。

山谷清秀(2016)「アイルランド共和国のオンブズマン制度とガイダンスの意義」『季刊行政相談』第151号、42-49ページ。

山谷清秀(2017)「オンブズマンの役割とインフォーマリティの意義」博士論文。

山谷清秀(2017)「苦情処理の標準化とオンブズマン」『同志社政策科学研究』第19巻1号、177-190ページ。

井上芳恵、滋野浩毅、久保友美、山谷清秀(2018)『学問的交流における意義と効果に関する実証的研究「大学のまち京都・学生のまち京都」の魅力を生かした学問的交流の場の提言に向けて』公益財団法人大学コンソーシアム京都。

山谷清秀(2018)「行政相談によるエンパワーメントの可能性」『季刊行政相談』第159号、30-37ページ。

山谷清秀(2019)「オンブズマンの役割とアカウンタビリティ」『浜松学院大学研究論集』第15号、1-18ページ。

井上芳恵、久保友美、山谷清秀、滋野浩毅(2019)「学問的交流の場に関する実証的研究(その1)」『龍谷政策学論集』第8巻1・2合併号、61-78ページ。

山谷清秀(2019)「総務省行政評価局の組織再編の意義と課題」『評価クォータリー』第49号、15-20ページ。

山谷清秀(2019)「今川晃教授の理論の継承と発展―行政苦情救済論の視点から―」『行政苦情救済&オンブズマン」第28号、33-39ページ。

山谷清秀(2019)「科学技術政策の多面性及び地域政策との交錯-科学技術政策をめぐるアカウンタビリティの混迷-」『日本評価研究』第19巻3号、1-13ページ。

4.学会発表等

「市町村における行政相談委員のあり方 奈良県三郷町における各種相談委員の協働の意義」
日本協働政策学会「2013年度日本協働政策学会大会」
2013年12月8日(日)@京都府庁

「地方自治体における公的オンブズマンと行政相談制度の協力関係の意義」
日本オンブズマン学会「日本オンブズマン学会第10回総会」
2014年4月20日(日)@立教大学新座キャンパス

‘Local Government System and the Decentralization Reform in Japan’
Major International Issues in the 21st Century from a Perspective of Japan and Europe
15th Sep. 2014, Institute of International Politics and Economics in Belgrade

「地方自治体オンブズマン制度の政策的含意」
日本公共政策学会関西支部「第7回関西支部大会」
2014年9月27日(土)@関西大学高槻キャンパス

「オンブズマンの‘voice’機能と自治体サービス評価」
日本評価学会「第15回全国大会」
2014年11月16日(日)@大阪大学吹田キャンパス

「日本におけるコミュニティ同士の連携と課題」
日中コミュニティガバナンスに関する共同研究
2015年2月1日(日)@北京鑫海锦江大酒店

「日本の都市部におけるコミュニティ・ガバナンスの実践 草津市西大路第一自治会を事例として」
日中コミュニティ・ガバナンスの制度と実践
2016年7月9日(土)@同志社大学烏丸キャンパス

「オンブズマンの役割とインフォーマリティの意義」
2016年度第5回政策学会セミナー
2016年9月21日(水)@同志社大学新町キャンパス

「オンブズマンのインフォーマリティとアイルランド共和国のオンブズマン制度」
日本公共政策学会関西支部、「第9回関西支部大会」
2016年9月24日(土)@京都産業大学むすびわざ館

「今川晃先生の理論の継承と発展 -行政苦情救済論の視点から-」
日本オンブズマン学会、「第13回総会・シンポジウム」
2017年4月23日(日)@福知山公立大学

「オンブズマンのガイダンス発行の意義」
日本行政学会「2017年度総会・研究会」ポスターセッション「行政研究のフロンティア」
2017年5月27日(土)@関西大学高槻ミューズキャンパス

「科学技術政策の体系とITER計画」
日本公共政策学会関西支部、「第10回関西支部大会」
2017年9月30日(土)@立命館大学大阪いばらきキャンパス

「ITER計画と青森県」
2017年度第6回政策学会セミナー
2017年10月25日(水)@同志社大学新町キャンパス

‘Hate Speech and Social Structure in Japan’
Round table conference “Migration, democracy and perception of ‘Others’”
27th Nov. 2017, Institute of International Politics and Economics

「核融合研究開発政策の評価とITER」
日本評価学会第18回全国大会
2017年12月16日(土)@朱鷺メッセ

「科学技術政策・行政におけるアカウンタビリティの混迷」
日本評価学会 春季第15回全国大会
2018年5月26日(土) @JICA地球ひろば

「日本におけるオンブズマン制度の受容と展開」
日本政治学会 2018年度研究大会
2018年10月13日(土) @関西大学千里山キャンパス

「総務省行政評価局と行政相談の史的展開」
日本評価学会第19回全国大会
2018年12月1日(土) @横浜国立大学

討論者「共通論題7 国の施策・事業の評価~行政評価局調査の新たな展開~」
日本評価学会第19回全国大会
2018年12月2日(日) @横浜国立大学

「ガバナンスにおける行政苦情救済の役割」
日本行政学会2019年度総会・研究会
2019年5月25日(土) 新潟大学

司会・討論者「若手報告セッションⅠ」
日本公共政策学会2019年度第23回研究大会
2019年6月8日(土) 追手門学院大学

司会「企画委員会セッションⅣ:大学教育と公共政策」
日本公共政策学会2019年度第23回研究大会
2019年6月9日(日) 追手門学院大学

5.競争的資金獲得

2017年 2017年度大学コンソーシアム京都指定調査課題(共同研究)
「学問的交流における意義と効果に関する実証研究-『大学のまち京都・学生のまち京都』の魅力を生かした学問的交流の場の提言に向けて-」
研究代表者:井上芳恵(龍谷大学)

2018年 神戸学院大学: 研究助成C
「日本の科学技術政策における研究開発評価の事例調査」
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月 代表者: 橋本圭多

2018年 平成30年度日本学術振興会科学研究費助成事業基盤事業(C)
「国立研究開発法人における組織マネジメントと評価のあり方に関する研究」研究分担者
研究代表者:南島和久(新潟大学)