教員のご紹介

助教 井上 遥 (いのうえ はるか)

担当科目
卒業研究、保育実習指導、保育実習、キャリアデザインⅠ・Ⅱ、コミュニケーション演習Ⅰ・Ⅱ、子どもボランティア実習

高校生・学生へのメッセージ

「子どもとは何か」について考えることは、「人間とは何か(人間とはいかなる存在であるのか)」について考えることだと思います。大学では、何事も「当たり前」のことだと思わずに、「なぜ?」と問い直し、探究する姿勢をもって、「子ども」や「人間」について学びを深めてほしいと思います。

学歴

同志社大学 文学部 文化史学科 卒業
奈良女子大学大学院 人間文化研究科 博士前期課程 修了
奈良女子大学大学院 人間文化研究科 博士後期課程 在籍

学位

修士(文学)

主な職歴

京都造形芸術大学 通信教育部 非常勤講師
長崎短期大学 保育学科保育専攻 助教
白梅学園大学・白梅学園短期大学 実習指導センター 助教

主な社会的活動実績など

・長崎短期大学保育学科保育専攻:現場出張講座「白蝶講座」担当
・全日本なぎなた連盟・京都なぎなた連盟所属
 京都なぎなた連盟管轄:京都府下大会・大会運営委員、選手委員

専門分野

教育哲学、教育人間学、保育学

研究課題

O.F.ボルノーの教育思想(教育人間学)における「身体性」の契機について

所属学会

教育哲学会 日本保育学会 奈良女子大学史学会

主な研究実績

研究実績

タイトル:井上遥(2012)
「ジャンヌ=ダルク・イメージに関する一考察
―シラーの『オルレアンの乙女』を手がかりに―」
(修士論文:奈良女子大学大学院人間文化研究科)
実績:学術論文(修士論文)

タイトル:井上遥(2015)
「「生ける形態」としてのオイリュトミー
―シュタイナーの『自由の哲学』から秦理絵子のオイリュトミー論を読み解く―」
『人間文化研究科年報』(奈良女子大学大学院人間文化研究科)第30号、57-68頁。
実績:学術論文

タイトル:井上遥(2017)
「「被包感」(Geborgenheit)の概念を軸にした保育者と子どもの教育的関係性についての一考察
―O.F.ボルノーの教育理論を手がかりにして―」
『研究紀要』(長崎短期大学)第29号、23-31頁。
実績:学術論文

タイトル:井上遥(2018)
「O.F.ボルノー『人間と空間』における「住まうこと」の根幹としての「身体性」の契機について」
『白梅学園大学・白梅学園短期大学紀要』(白梅学園大学・短期大学)第54号、1-18頁。
実績:学術論文(査読有)

タイトル:井上遥(2018)
「『練習の精神』における「放下」を軸としたボルノー教育人間学における「身体性」の契機についての一考察」
『教育・福祉センター研究紀要』(白梅学園大学・短期大学)第23号、17-29頁。
実績:学術論文(査読有)

タイトル:井上遥(2009)
「ジャンヌ・ダルクとその「声」
―「声」からジャンヌ出現の可能性を探る―」
奈良女子大学史学会 平成21年度 第4回定例研究会
実績:学会発表

タイトル:井上遥(2011)
「ジャンヌ=ダルク・イメージに関する一考察
―シラーの『オルレアンの乙女』を手がかりに―」
奈良女子大学史学会 第56回大会
実績:学会発表

タイトル:井上遥(2018)
「「保育者的身体性」とは何か
―O.F.ボルノーの教育思想における「住まうこと」を手がかりにして―」
日本保育学会 第71回大会
実績:学会発表

タイトル:井上遥(2019)
「「保育者的身体性」とは何か2
―O.F.ボルノーにおける「住まうこと」と「放下」への「身体」を軸とした「日常性の超越」の観点からのアプローチを通じて―」
日本保育学会 第72回大会
実績:学会発表

タイトル:井上遥(2009)
「ジャンヌ・ダルクとその「声」
―「声」からジャンヌ出現の可能性を探る―」
『寧楽史苑』(奈良女子大学)第55号、60-61頁。
実績:発表報告掲載

タイトル:井上遥(2011)
「ジャンヌ=ダルク・イメージに関する一考察
―シラーの『オルレアンの乙女』を手がかりに―」
『寧楽史苑』(奈良女子大学)第57号、90-91頁。
実績:発表報告掲載

タイトル:井上遥(2018)
「「保育者的身体性」とは何か
―O.F.ボルノーの教育思想における「住まうこと」を手がかりにして―」
『日本保育学会第71回大会発表要旨集CD-ROM』
実績:発表要旨掲載

タイトル:井上遥(2019)
「「保育者的身体性」とは何か2
―O.F.ボルノーにおける「住まうこと」と「放下」への「身体」を軸とした「日常性の超越」の観点からのアプローチを通じて―」
『日本保育学会第72回大会発表要旨集CD-ROM』
実績:発表要旨掲載