教員のご紹介

准教授 志村 浩二 (しむら こうじ)

担当科目
障がい児保育・相談援助・保育実習(指導)・ゼミナール

高校生・学生へのメッセージ

座右の銘は…
“Just for Today!”(今日を頑張って生きる)
です。しんどいことや理不尽な思いになったら、この言葉をつぶやいて『ひとまず今日を乗り越える』ようにしています。

学歴

三重大学教育学部特殊教育学科 卒業
愛知教育大学大学院修士課程(障害児教育)修了

学位

教育学修士

主な職歴

平成元年:三重県職員心理判定員にて採用、
以降、三重県各地の児童相談所で児童福祉司および心理判定員
保健所での子育て支援担当の発達相談
県立小児心療センタ-あすなろ学園(地域連携室・臨床心理室)
平成16年度:三重県職員を退職し、亀山市に割愛
平成17年度:亀山市子ども総合支援室室長
平成22年度:亀山市子ども総合センター専門監
平成26年度から、現職

主な社会的活動実績など

<委員委嘱等>
・三重県臨床心理士会 副会長兼子育て支援委員長(平成21年度~現在)
・日本臨床心理士会 子ども家庭支援担当理事(平成21年度~現在)
・NPO法人フリースクール三重シューレ 顧問(平成18年度~現在)
・全国児童相談問題研究会 会員(平成10年度~現在)
・社会福祉法人 ほうりん保育園 スーパーバイザー(平成18年度~現在)
・社会福祉法人 白鳩保育園 スーパーバイザー(平成22年度~現在)
・学校法人 ときわ幼稚園 スーパーバイザー(平成22年度~現在)
・学校法人 さくら幼稚園 スーパーバイザー(平成23年度~現在)

<講演活動等(24~26年度抜粋)>
・三重県教育委員会:県内養護教諭専門研修「発達障がい児の理解と支援について」(講師)
・三重県社会福祉協議会:県保育者専門研修「発達障がいについて」および「児童虐待の理解と対応」(講師および事例検討会助言者)
・静岡県:県内市町村支援システム研修会「亀山市の取り組みについて」(講師および助言者)
・子どもの虹情報研修センター:児童虐待防止地域アドバンス研修「ケースカンファレンス」(助言者)
・飯田市内保育所職員研修「発達障がいの状態像と支援について」(講師)
・岐阜県家庭相談員研修会「今どきの若者文化と家族関係」(講師)
・三重県社会福祉協議会:三重県保育総合研修会「分科会:気になる子ども」(分科会事例検討会助言者)
・伊勢市:子育て支援センター保護者講演会「乳児の気持ち・一人っ子の心理」(講師)
・子どもの虹情報研修センター:地域虐待対応研修企画者研修「亀山市における人材育成」(講師)
・三重県児童養護施設協議会:5年表彰職員研修「子どもの発達段階からみた支援」(講師)
・東海ブロック母子生活支援施設協議会:記念講演「支援する人を支援する―実は最も危険な空間である家族―」(講師)
・桑名市:市内統合保育研修会「保育観察とケースカンファレンス」(助言者)
・三重県教育委員会:県内特別支援学校協議会「分科会:自閉症の支援」(助言者)
・三重県総合教育センター:公立私立合同新規採用幼稚園教員研修「広汎性発達障がいの子の生きにくさ」(講師および助言者)
・東海言語聴覚研究会:東海ブロック三重大会研修会「分科会:つながりについて」(助言者)
・三重県総合教育センター:三重県新規採用者全員研修「発達段階に応じた関わり」(講師)
・文部科学省(日本臨床心理士会と合同):児童虐待防止ワーキンググループ研修会(講師)
・福井県:若狭保健所管内保健福祉関係者研修「とぎれない支援体制」(講師)
・厚生労働省:全国家庭相談員中央研修会「虐待対応における市区町村の役割」(講師)
・国立三重大学:教育学部学生研修「子どもの発達段階と家族関係」(講師およびコーディネーター)
・福井県:県内子育て支援担当者会議「児童虐待とその予防について」(講師)
・子どもの虹情報研修センター:治療施設職員専門研修「事例検討会」(助言者)
・松阪市:市内学童保育所連絡職議会研修「注意欠陥多動性障がいと学習障がい」(講師)
・三重県教職員と保護者の語る会:「今どきの若者文化と家族関係」(講師)
・三重県特別支援学級設置校長会:管理職および担当者研修「発達障がいについて」(講師)
・全国母子生活支援施設協議会:分科会「発達障がいの理解と対応」(講師および助言者)
・新宮市:要保護児童地域対策協議会「実務者会議および個別支援会議」(助言者)

専門分野

嗜癖行動学・(小児の)神経心理学

研究課題

①支援の必要な子どもたちへの具体的な関わり方
・発達にアンバランスのある子どもへの、診断や病名によらない(神経心理学的な)見立て方と対応のあり方
・DV(配偶者等暴力)の被害母子や被虐待児童をはじめとするトラウマ体験を経た子どもへの理解と対応
②要保護児童対策地域協議会(虐待防止ネットワーク)の市町村でのあり方
③発達障がい児の早期発見・フォロー体制作り(母子保健~園~義務教育~就労までのとぎれない支援)

所属学会

日本嗜癖行動学会

主な研究実績

1.著書

・「震災の間接支援:支援する人を支援すること:に関する考察―亀山市消防士への支援の取り組みから―」 日本嗜癖行動学会誌「アディクションと家族28巻」:ヘルスワーク協会2012
・吉川悟編『システム論からみた援助組織の協働』分担執筆:“市町村におけるこれからの子ども相談とは?”:金剛出版2009
・『子どもと福祉②:(特集)児童福祉法と虐待対応』分担執筆:“市町村における児童家庭相談の実態と今後の課題”:明石書店2009
・『月刊地域保健2008・11』分担執筆:“―発達障害up to date-亀山市の取り組み”:東京法規出版2008
・『月刊児童心理―過食と万引きをくりかえす子どもの対応―』リレー執筆:金子書房
・『医療福祉相談ガイド』分担執筆:いじめから不登校になった児童への対応:中央法規
・『入院被虐待児の心理療法―『治療的侵襲』の観点からー』共同発表:
・『幼児健康診査(1歳6月・3歳)のあり方の再検討についてー発達障害児支援および児童虐待早期予防の観点からー』共同発表:上記2編:日本嗜癖行動学会誌「アディクションと家族23巻」:ヘルスワーク協会
・『三重の子育て情報誌:ワイヤーママ』:<子育てワンポイントコラム>連載執筆