教員のご紹介

准教授 坂田 温志 (さかた あつし)

担当科目
児童家庭福祉、社会的養護、保育実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、ゼミナール

高校生・学生へのメッセージ

今日、子育てに関する環境が変化し、少子化や虐待問題など子どもを取り巻く様々な課題への対応が急務となっています。そのようななか、「幼児教育」「保育」はとても重要かつやりがいのある仕事です。保育の仕事を通じて人の役に立ちたいという皆さん、本学で共に学びましょう。

学歴

・佛教大学社会学部社会福祉学科卒業
・花園大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了
・四天王寺大学大学院人文社会学研究科博士後期課程単位取得満期退学

学位

修士(社会福祉学)

主な職歴

・姫路福祉保育専門学校介護福祉学科専任講師
・京都西山短期大学仏教学科仏教保育専攻専任講師
・浜松学院大学短期大学部幼児教育科専任講師
・浜松学院大学短期大学部幼児教育科准教授 現在に至る

<非常勤等>
・京都造形芸術大学芸術学部こども芸術学科非常勤講師

主な社会的活動実績など

・京都障害児福祉協会障害児療育キャンプリーダー(1995年4月~1999年3月)
・京都市障害程度区分判定等審査会委員(2009年4月~2011年3月)
・浜松学院大学短期大学部 第35回夏季大学分科会講師(2012年8月)
タイトル:「障がいのある子どもや大人の方々への支援制度の動向について」

専門分野

社会福祉学(障害者福祉、児童家庭福祉)

研究課題

・知的障害者の地域生活支援
・自立支援・障害児・者虐待問題
・障害児・者福祉サービス

所属学会

日本社会福祉学会、日本司法福祉学会、日本子ども虐待防止学会、日本社会福祉士会

主な研究実績

1.著書

1.『臨床に必要な障害者福祉』、弘文堂、2007(共著)
2.『現代社会と福祉論』、嵯峨野書院、2007(共著)
3.『障害者に対する支援と障害者自立支援制度』、弘文堂、2009(共著)
4.『児童家庭福祉分析論-理論と制度を基盤として』、学文社、2012(共著)
5.『児童家庭福祉の成立と課題』、勁草書房、2013(共著)
6.『発達障害白書2016年版』、明石書店、2015(共著)

2.口頭発表等

1.「知的障害者に対するブラインドアビューズ」日本司法福祉学会大会、2005
2.「保育士養成校における入学事前教育の試み」(共)ポスター発表、全国保育士養成協議会研究大会、2008
3.「保育士養成校と地域の子育て支援-社会資源としての保育士養成校-」(共)ポスター発表、全国保育士養成協議会研 究大会、2010

3.研究論文

1.「障害者自立支援法について‐その内容と課題‐」『オープンカレッジ研究第8号』、オープンカレッジ研究協議会,
2006
2.「企業における知的障害者虐待に関する一考察-『水戸事件』『サングループ事件』を中心として」『四天王寺国際仏 教大学大学院研究論集第2号』、四天王寺国際仏教大学大学院、2008.
3.「知的障害者在宅福祉サービスにおける『自立』支援の変遷-『精神薄弱者福祉法制定』から『支援費制度』まで」
『四天王寺大学大学院研究論集第3号』四天王寺大学大学院、2009.
4.「障害者自立支援法と障害児福祉サービス」『西山学苑研究紀要第5号』(研究ノート)、京都西山短期大学, 2010.
5.「障害者虐待防止法について-法成立の経緯・内容と今後の課題」『浜松学院大学短期大学部研究論集第8号』、浜松学院大学短期大学部、2012.
6.「知的障害者虐待防止施策の現状と課題-企業における虐待について-」『浜松学院大学短期大学部研究論集第10』、浜松学院大学短期大学部、2014.
7.「障害者虐待防止法施行後に見えてきた課題」(研究ノート)『浜松学院大学短期大学部研究論集第14』、浜松学院大学短期大学部、2018.
8.「知的障害者の地域生活支援施策の変遷ー『支援費制度移行の変遷について その1』『浜松学院大学短期大学部研究論集第15』、浜松学院大学短期大学部、2019.

4.研究報告書等

1.『京都における障害者の権利擁護』京都心身障害児(者)親の会協議会、2000、(共著).
2.『国民生活におけるボランティアの多面的研究 -社会構造の変化に伴う国民の選択肢の一つとして-』財団法人社会文化研究センター、2001(共著).
3.『女性のブラインド・アビューズ -社会的冷遇と見えざる虐待の実態』(大阪府男女共同参画活動事業補助金交付による研究事業成果報告書)、四天王寺国際仏教大学大学院桑原洋子研究室、2006、(共著).
4.『障害児療育キャンプ60年の歩み』「障害児療育キャンプ60年のあゆみ」冊子制作委員会、2015、(共著)