夏季大学

第42回の今年度は8月4日(日)開催!

◇日時

2019年8月4日(日) 9:50〜15:30(9:30より受付)

◇申込方法

6月17日(月)〜7月19日(金)までに専用フォームからお申し込みください。

申込フォームへ

◇受講料

2,000円(税込)
受講料は当日会場の受付(事務室)でお支払いください。
※第一部または第二部のみの受講でも、受講料は変わりません。

◇場所

浜松学院大学短期大学部
〒430-0906 静岡県浜松市中区住吉2-3-1

交通アクセスはこちらから

当日は校内中庭駐車場及び学生駐車場をご利用いただけます。誘導係がご案内いたします。

◇日程

  •   9:30~  9:50|受付
  •   9:50~10:00|開講式
  • 10:00~12:00|第一部講演
  • 12:00~13:30|休憩 ※
  • 13:00~13:30|第二部受付(第二部のみ参加の方)
  • 13:30~15:30|第二部講座

※昼食について:当日は学生食堂を営業いたします。どうぞご利用ください。
 お弁当をご持参された方も学生食堂を利用できます。

※第一部、及び第二部の各会場は当日掲示にてご案内します。

※詳細は決まり次第、更新いたします。

◇第一部 講演

講演会遠藤 利彦 東京大学大学院教育学研究科・教授
「乳幼児期におけるアタッチメントと非認知的な心の発達」

人の生涯にわたる心と身体の健康、あるいは経済的安定性なども含めた社会的適応性などに対して、幼少期における子どもと周囲の身近な大人との関係性、すなわちアタッチメントが果たす役割の大きさが改めて見直されてきています。アタッチメントという言葉の元々の意味は、子どもが怖くて不安な時に、親や保育者を始めとする信頼できる大人にしっかりとくっついて「もうだいじょうぶ」という安心感に浸ることです。小さい子どもにとっては日常、ごく当たり前の ことである訳ですが、実は、この当たり前のことこそが、子どもの健やかな発達、そして明るい未来の鍵を握っていると言われているのです。今回は、アタッチメントが、なぜそこまで重要だと言えるのかについて、特に非認知的(社会情緒的)な心の育ちへの影響というところを中心に考えてみたいと思います。

◇第二部 講座

講座①西端 律子 畿央大学大学院教育学研究科・教授
思考力の芽生えと、コンピュータを使わないプログラミング

2020年から実施される小学校でのプログラミング教育に先立ち、就学前のことどもに必要な力は何でしょうか?「思考の芽生え」「数量・図形、文字等への関心・感覚」など幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を意識した、コンピュータやタブレットなどを使わないプログラミングについて、実践例を交えながらお話しします。また、実際に使われている教材も体験していただく時間を設ける予定です。

講座②浅井 潔 浜松学院大学短期大学部 教授
子どもの発達と保育

子どもの育ちと家庭の現状を理解して、子どもがその子らしく豊かに学び、育ちあう保育をめざして乳幼児期に大切にしたいこと、今私たちにできること等を、子どもの発達を保障する立場にある皆さんと一緒に考えてみましょう。
また、気になる子、困った子?・・等の、子どもの見方とその対応をどうされていますか?考えてみたいと思います。

講座③志村 浩二 浜松学院大学短期大学部 准教授
なぜくりかえされるのか?−子どもの依存症(嗜癖行動)をさぐる−

依存症と言うと、アルコールや薬物等、成人の怖い病気のイメージがありますが、実は、買い物・ギャンブルはじめタバコ(ニコチン)や恋愛など、「くりかえされる問題行動」のすべてにあてはまる概念です。これを「嗜癖行動」と言います。近年ですと、子どものゲームやスマホ依存等もこれに当たります。
今回は、依存症のメカニズムとその怖さをお話する中で、そこからの回復(治り方)を一緒に考えてみたいと思います。

◇お問い合わせ

浜松学院大学短期大学部 夏季大学実行委員会

〒430-0906 静岡県浜松市中区住吉2-3-1

Tel.053-473-6100(9:00~17:00 ※土、日、祝日を除く)
Fax.053-473-6196